【産後のダイエット】失敗しないための6つのステップ

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産後の悩みの一つとして、「ダイエットをしてもなかなか痩せない」という声があります。

骨盤が開き、お尻周りの肉付きがよくなり、妊娠前の体重に戻らない…という方は多いのではないでしょうか。

産後のダイエットが失敗に終わってしまう原因は明確で、継続できない環境要因があるからです。

方法論や意志の弱さというのはあまり関係ありません。

この記事では、

  • 産後のダイエットで重要なポイント
  • 産後のダイエットに失敗しないための6つのステップ

について解説していきます。

これから説明するポイントをおさえてダイエットを実践すれば、挫折することなく続けることができ、妊娠前の体型を取り戻すことができるでしょう。

この記事では、ダイエットを成功させるための考え方や環境設定について記述しています。具体的な方法論については言及しませんので、ご了承ください。


産後のダイエットのポイント

ダイエットは産後3か月以降から

産後のダイエットは、3か月以降に開始するようにしましょう。

理由は、出産直後は女性ホルモンのバランスが安定していないからです。

妊娠の進行に伴い、エストロゲンやプロゲステロンなどの女性ホルモンは増加しますが、出産と同時に急激に減少します。

そこからホルモン動態が妊娠前のレベルに戻るまでには、3~4か月かかるんですね。

全身のバランスが不安定な状態でダイエットをすると、かえって心身の不調をきたす要因となるので注意してください。

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女性の腹部

大切なのは方法論よりも環境設定

ダイエットで大切なのは、継続するための環境設定です。

特に産後は、家事や育児に追われ、妊娠前と比べて時間や気持ちにゆとりがありません。

だからこそ、三日坊主で終わらせず、目標を達成するための環境を作ることが極めて重要になるのです。

意志が弱くて、ダイエットが続かないの…。

色んなダイエット法があるけど、どれが効果的なのかしら。

という方もいますが、ダイエットが失敗に終わるのは、あなたの意志が弱いからでも方法論が間違っているからでもありません。

間食をやめようと思っても、家のテーブルにお菓子が置いてあったらつい食べたくなりますよね。

反対に、家にあるお菓子を全部捨ててしまったら、間食する頻度は確実に少なくなるでしょう。

要は、感情をコントロールするためには環境づくりが必須であり、理性に任せるから失敗に終わるのです。

産後のダイエットに失敗しないための6つのステップ

ここから、ダイエットに失敗しないためのステップをご紹介します。

産後でなくても、ダイエットをしたいすべての方に有用ですので、是非参考にしてみてくださいね。


産後のダイエット ①目的を明確にする

どんなタスクでもそうですが、目的が明確であるほど行動を起こすエネルギーが沸き、結果として目標を達成しやすくなります。

「妊娠前の体型に戻りたい」というのは願望であり、目的ではありません。

なぜ妊娠前の体型に戻りたいのかを考えてみてください。

  • 半年後に友人の結婚式があるため、ドレスが似合う体型になりたい
  • 妊娠前に着ていた服を着れるようになりたい
  • 昔のようにスタイルに自信を持てるようになりたい

人によって目的は様々です。

あなたがダイエットする目的は何ですか?

クエスチョンマーク

産後のダイエット ②短期目標を立てる

次に、具体的に何キロ痩せたいのかという目標を立てましょう。

ポイントは、

  • 短期的な目標にする(1か月後くらいがベスト)
  • 達成できそうな小さな目標にする

の2つです。

明かに無理そうな目標は現実味が沸かず、かえって行動の妨げになってしまうのでNGです。

また、目標をクリアするとモチベーションの維持にもつながるため、あえて達成できそうなレベルに設定します。

まずは「1か月に2~3キロ」くらいを目安にするのが良いでしょう。

産後のダイエット ③ダイエットの開始日を決める

急に思い立って「よし、今日からダイエットだ!」とスタートすると、だいたい三日坊主で終わってしまいます。

ダイエットを始める準備なしにダイエットをするのは、無謀な挑戦です。

冒頭で書いたように、環境設定をすることが大事なのです。

ダイエットを開始する日にちを決め、それまでに環境を整えましょう。

目安としては、1~2週間後に開始日を決めると良いと思います。

ダイエットの開始日を決める

産後のダイエット ④ダイエットに最適な環境設定をする

この段階が一番大事です。

開始日までに、ダイエットに最適な環境をつくりましょう。

産後は精神的に不安定になりやすいため、感情をコントロールすることが難しくなります。

そのため、いかに意志を使わずに淡々と取り組むことができるかがダイエットを成功させるカギとなります。

例えば、「甘いものは我慢!」と思って我慢するのには意志の強さが必要です。

でも、我慢することなく甘いものが止められたら、意志の強さに関係なくダイエットを続けることができますよね。

この環境を作るということです。

間食や糖質をやめ、ジョギングをする習慣をつけたいのであれば、

  • お菓子を見える場所に置かない、あるいは全て捨てる
  • 白砂糖は捨て、ラカントなどの自然由来の甘味料を常備する
  • 甘いものを食べたくなったときの代替品を常備する(ハイカカオチョコ、ナッツ、チーズなど)
  • SNSでダイエット宣言をし、人からお菓子をもらわないようにする
  • スポーツウエア、日焼け止めクリームなど、ジョギングに必要なものはリビングにまとめて置いておく
  • 友人や旦那さんと一緒にジョギングする約束をする

というように、実践するのに極力意志を必要としない環境をつくってください。

また、ステップ①②で考えた目的と目標は紙に書き出し、机やスマホケースなど、目につく場所に貼っておきましょう。

人間は忘れやすい生き物です。

自分はダイエット中であるということを忘れないためにも、紙に書いて常に意識化することが大切です。

目的や目標を紙に書く

産後のダイエット ⑤ダイエット中は数字を管理する

ダイエット中は、体重、食べたもの、ジョギング時間、走行距離など、その日取り組んだことを記録しましょう。

特に、体重や運動時間などの数字は、変化が見えやすいためモチベーションアップにもつながります。

前進を見える化する、ということですね。

これによって、自分が目標に近づいていることを実感でき、ダイエットが楽しくなります。

ここまでくると、すでに成功を手にしたようなものです。

数字


産後のダイエット ⑥時には報酬を与える

産後のダイエットは、「アメとムチ」の精神で取り組むことが成功の秘訣です。

「最初に決めた短期目標を達成したら好きなものを食べる」というように、時には自分にご褒美をあげましょう。

目標体重をクリアすることがゴールではありません。

リバウンドすることなく維持し続けることが、ダイエットにおける本当のゴールです。

そのためにも、時にはご褒美を与え、ゆとりをもって取り組むことが大切なのです。

産後のダイエットは早めにすべし

産後のダイエットは、3か月以降であればなるべく早い段階で始めた方が良いでしょう。

時間が経つにつれて、体型が固定し戻りにくくなってしまいます。

年齢とともに基礎代謝も低下するため、どうしても痩せにくい身体になってしまうのです。

産後3か月を目安にダイエットをスタートするのが理想ですね。

是非、この記事を参考に取り組んでいたただけたらと思います。

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