妊娠報告をSNSでするのはアリ?いつすべき?【注意すべき3つのこと】

妊娠報告をSNSでするのはアリ?妊娠
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  • 妊娠をSNSで報告するか迷っている
  • 友達に妊娠報告をするのにSNSを使うのはアリ?

本記事は、こんな悩みを持つ方のために書きました。

妊娠が発覚したら、親や直属の上司には早期に伝えるとして、友人やその他の知人にはどのように伝えるか、そもそも友人に妊娠の報告をすべきなのか、色々考えてしまいますよね。

最近では、SNSを通して妊娠報告をする人もいますが、実はこれに関しては賛否あります。

本人はただ妊娠の報告をしようとしただけでも、「マタニティハイ」「不妊で悩んでいる人のことも考えて」と思われてしまうことも少なくありません。

でも、本来妊娠はおめでたい出来事。

できるだけ周囲の反感を買いたくはありませんよね。

本記事では、

  • SNSでの妊娠報告の是非
  • SNSで妊娠報告をする際の注意点

について書いています。

いくつかのポイントに注意さえすれば、SNSを使って上手に妊娠報告することは可能です。

本記事を読んで、是非参考にしてみてくださいね!

妊娠報告をSNSでするのはアリ?

妊娠報告をSNSでするのはアリ?

SNSで妊娠報告をする2つのデメリット

最初に、SNSで妊娠報告をするときに何がネックになるのかを考えてみましょう。

SNSでの発信には、主に2つのデメリットが挙げられます。

SNSで妊娠報告をするデメリット
  • 投稿後、万が一流産してしまったときに自分が辛い思いをする
  • 不妊症で悩んでいる人を不快にさせてしまう可能性がある

まず、流産のリスクは妊婦さん全体の15%に生じます。

意外と多いと思いませんか?

妊娠がわかったタイミングでSNSで報告したとして、その後流産になってしまったときのことを考えてみてください。

おそらくSNSを見た友人からは、何も知らずに「赤ちゃんどう?」「今何週?」などと聞いてくるでしょう。

流産の悲しみを、さらに掘り返されるような気持ちになるかもしれませんよね。

そしてもう一つは、不妊症の人が妊娠報告の投稿をみたときの気持ちです。

妊活期間が長くなるほど、他人が妊娠したと聞いたら嫉妬や羨望感を抱くものです。

・関連記事:『友達の妊娠報告を素直に喜べないあなたへ。負の感情をプラスに変える発想とは

投稿内容にもよりますが、もしもあなたが過剰な喜びを表現したり、「自慢」と捉えられるような内容を発信したとしたら、妊活中の友人はネガティブな感情を抱いてしまうでしょう。

報告するしないは本人の自由

逆にいえば、上記の2つのデメリットに配慮すれば、SNSで妊娠報告をしても問題ないということです。

妊娠という嬉しい出来事を、普段お世話になっている人に報告したいと思うのは悪いことではありません。

むしろ、友人宛てにLINEやメールで個別に報告するより、自然な形といえるでしょう。

では、SNSで報告する際、具体的にどのようなことに気を付けたら良いのでしょうか。

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SNSで妊娠報告するときに注意すべき3つのこと

SNSで妊娠報告するときに注意すべき3つのこと

SNSで発信する際は、先に挙げた2つのデメリットを回避する方法を考えると良いでしょう。

具体的には、

  • 投稿後、万が一流産してしまったときのことを考えて、投稿は安定期以降にする
  • 不妊症で悩んでいる人を不快にさせないよう、過剰な喜びの表現、エコー写真の掲載などは避ける

といったところです。

以下に詳しく説明していきます。

SNSでの報告は安定期以降がベター

流産は、妊娠22週未満にお腹の赤ちゃんが亡くなってしまうことをいいます。

その中でも妊娠12週未満の流産を早期流産と呼び、流産全体の約90%を占めます。

つまり、流産のほとんどは妊娠12週未満という早い段階で生じるということですね。

一般的に、流産のリスクが落ち着いた妊娠5ヵ月(妊娠16週)以降を安定期と呼びますが、SNSで妊娠報告をするのであれば、安定期に入ってからの方が良いでしょう。

過剰な喜びの表現は控える

妊娠は嬉しい出来事ですが、SNSで妊娠報告をする際は、喜びを出し過ぎないように留意しましょう。

SNSは会話と違って、いつ、誰が、どんな思いであなたの投稿を見ているのかわかりません。

読者の中には、

  • なかなか子どもを授からずに悩んでいる
  • 最近お腹の赤ちゃんが流産した

という状況の人もいるかもしれないことを常に意識しましょう。

「じゃあどの程度なら大丈夫なの?」と思うかもしれませんが、こればかりは個人のさじ加減でというしかありません…。

具体例を挙げるとしたら、

妊娠しました!

今日の検診でエコー検査したけど超可愛い☆

すでに親バカです~笑

実は妊娠しました!

現在〇週です!

マタニティフォト撮ってきました~!

(写真添付)

といった「浮かれている」「自慢」と捉えられてもおかしくないような内容には気を付けるべきでしょう。

詳細すぎる説明はNG

妊娠すると日々身体の状態が変化しますが、その様子を事細かに投稿するのも避けた方が良いでしょう。

  • つわりがひどくて毎日吐き気との闘い
  • 妊娠初期はとにかく身体がだるい&眠い
  • ニキビもひどい
  • 耳詰まりのような感じがするけど、これって妊娠中によくある症状みたい
  • ○キロ太って先生に怒られた

このような情報を聞いてくれるのは身内と親しい一部の友人だけ。

それ以外の人は、ほとんど興味がないと思っておいた方が無難です。

また、エコーや妊娠検査薬の写真の掲載にも気を付けましょう。

「こんなのわざわざ載せる?」「おしっこかけた検査薬なんて誰も見たくない」という意見は必ずあります。

特に妊活中の方からすると、こちらにそんな意図はなくても、「見せつけられている」と感じるケースは多々あるので要注意です。

事実を淡々と述べるのがベスト

事実を淡々と述べるのがベスト

SNSでの妊娠報告は、上記の注意点さえ押さえておけば特に問題はありません。

  • 流産した時のこと
  • 不妊症の人の気持ち

この2つに留意をすれば、自分も他人も傷つけることなく上手に報告することができます。

理想は、

  • 妊娠した
  • 現在〇週
  • 〇月に出産予定

という事実だけを淡々と述べることです。

それ以外の身体や心の変化、不安な感情などは、直接会った人との会話の中で吐露することであり、SNSで必要以上に発信すると、思いがけず他人を不快にしてしまう可能性があります。

SNSで妊娠報告をする際は、本記事を参考にして上手に活用してくださいね!

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