夫に不妊検査を受けてもらうための効果的な説得法【裏技アリ】

夫に不妊検査をすすめるときの説得法妊活
  • 夫が妊活に協力的じゃなくて困っている
  • 夫にも不妊検査を受けてほしいけど、なんて言ったらいいかわからない…

本記事はこんな方に向けて書きました。

最近では「不妊の原因の半分は男性側にある」と言われているように、不妊はもはや女性だけの問題ではありません。

不妊で悩んでいるのであれば、出来るだけ早い段階で男性も不妊検査を受けるべきです。

が、その際に誤った言い方で検査を勧めてしまうと、かえって夫婦関係がぎくしゃくしたり、喧嘩の原因となる可能性もあります。

本記事の内容
  • 夫に快く不妊検査を受けてもらうための説得法
  • 夫に不妊検査を勧めるときのNG行為
  • 自宅で精子の検査をするツール

人の心を動かすためには、一方的に自分の意見を押し付けるのではなく、まず最初に相手の心理状態を考えなければなりません。

不妊で悩んでいる方は、是非この記事に書いてあることを実践し、夫婦で妊活に励むきっかけを作ってくださいね。

※自宅で精子の検査をする方法について先に知りたい方は、ベビーライフ研究所 郵送精子検査サービス公式サイトをご覧ください。

夫に不妊検査を受けてもらうための効果的な説得法

夫に不妊検査を受けてもらうための効果的な説得法

夫に不妊検査を受けてもらうには、以下の5つに留意する必要があります。

  • お互いにリラックスした状態で伝える
  • 不安な気持ちは素直に伝える
  • 承認欲求を満たす
  • 医学的データや知人の例を出す
  • リスクカバーをする

お互いにリラックスした状況で伝える

人は本質的に、一方的に意見を押し付けられたり、自分の考えを否定されることを嫌います。

特に不妊検査というセンシティブなテーマにおいては、相手の心理状態を考慮し、慎重に話を切り出さなくてはなりません。

夫を説得する際のファーストステップは、「相手の受け入れ体制を整えること、つまり話を切り出すのに適切な状況をつくること」です。

まず、夫が仕事で疲れているときや機嫌が悪いときはタイミングとしてNGです。

人の心を動かすということは、言い換えると、相手の脳にアクセスして別の思考を吹き込むことですが、このときの条件として、双方がリラックスしていることが前提となります。

  • 休日にコーヒーを飲みながら
  • 他愛もない話をしているとき

など、お互いにリラックスしているときが不妊検査を勧めるベストタイミングです。

不安な気持ちは素直に伝える

「子どもできるのかなぁ」「いつ授かるんだろう」というあなたの不安な気持ちは、素直に吐露しましょう。

不妊という問題に対して、男性は良く言えば楽観的、悪く言えば非協力的です。

女性が抱く不安や悩みというのは、口に出さなければ夫には伝わりません。

「言わなくてもわかるでしょ」は、男に対しては通用しないのです。

また、男としては女性から不安な胸の内を明かされると、「俺が支えないと」という心理状態になりやすいため、その上で不妊検査を勧めると聞き入れてくれる可能性が高くなります。

承認欲求を満たす

人間の基本的な欲求の一つに、承認欲求があります。

周りから「すごい」と言われたい!

SNSの「いいね」が欲しい!

というように、他者に認められたい、褒められたいという欲求ですが、特に男性に強くみられる傾向にあります。

男性に何かを伝えるときは、この承認欲求を満たすことを意識すると良いでしょう。

「仕事で忙しいとは思うんだけど…」

「子づくりの日は早く帰ってきてくれてありがたいよ」

など、仕事を頑張っている夫、子作りに励む夫を認め、肯定する言葉をかけましょう。

一番効果的なのは、「あなた(夫)との子どもが欲しい」と伝えることです。

夫の立場からすると、「自分が必要とされている」というメッセージに変換され、不妊検査にも前向きになる可能性がアップします。

医学的データや知人の例を伝える

夫が不妊検査に抵抗を感じる理由の一つに、「なんとなく恥ずかしい」という感情があります。

この気持ちを払拭するために、「他の男性も不妊検査を受けている」「あなただけではない」ことを伝えましょう。

具体的には、以下の内容です。

  • 不妊の原因の半分は男性側にあることを示す医学的なデータを見せる
  • 夫婦で婦人科に通っている人もいることを伝える
  • 身近に不妊検査をした男性がいれば、その例を話す

人は何かを決めるとき、他人の意見や行動を意識しながら決定する傾向にあります。

つまり、「他人がやっているなら自分もやる」という心理です。

心理学ではこれを「社会的証明の原理」といいますが、例えばレストランで「人気ナンバー1!」と書かれたメニューがあると、なんとなくオーダーしたくなりますよね。

この原理を使って、「男性も不妊検査をすることは今や当たり前」という認識を持ってもらいましょう。

リスクカバーをする

多くの男性は、可能ならば不妊検査は受けたくないと思っています。

このような相手を説得するときは、リスクを保証することも必要です。

なぜなら、人はメリットがデメリットを上回ったときに行動を決意するからです。

例えば返金保証のサービスがあると、購入するハードルがグッと下がりますよね。

つまり、ある行動を促したいなら、相手にメリットを理解してもらうか、あるいはデメリットを減らすかのどちらかをしなければならないのです。

ここでは、「不妊検査に行くのは恥ずかしい」というデメリットをカバーする方が得策です。

病院で採精するという行為に抵抗感があるなら、自宅で採精OKな病院を探して勧めてあげましょう。

郵送精子検査サービスを使うのもアリ

ちなみに、どうしても病院の検査が嫌であれば、裏技として郵送精子検査サービスを使うのもアリです。

自宅で採精して郵送するだけで、精子数や運動率、精子濃度などの主要項目の結果をメールで教えてくれます。

5,000円以内で専門的な検査を受けられるので、どうしても理解してくれない頑固な旦那さんにオススメなツールです。

詳しくは公式サイトをご覧ください。

不妊検査を勧めるときのNG行為

夫に不妊検査を受けてもらうための効果的な説得法

不妊検査を勧める際に注意すべきことは以下の2点。

  • 頭ごなしに否定する
  • 相手の思い込みを繰り返す

相手を頭ごなしに否定する

一番やってはいけないのが、自分の意見を押し付け、相手を真っ向から否定することです。

  • なんで受けてくれないの?
  • 私はこんなに頑張っているのに

と、相手を責めるような言葉もNGです。

人は「否定されている」と感じた瞬間、心のドアを閉ざし、相手の話を受け入れることを拒否します。

本当の目的は、無理に不妊検査に行かせることではなく、妊活について夫の理解を得ることですよね?

相手を論破しようとするのではなく、「二人で協力しよう」というスタンスで話を進めましょう。

相手の思い込みを繰り返す

心理学的に、相手の思い込みをこちらが言葉にして繰り返すと、相手の頭の中でその思考が強化されてしまうといわれています。

思考を言葉にされることで、脳がより意識してしまうんですね。

不妊検査を拒む夫には、以下のような感情が潜んでいます。

  • 病院に行くのが恥ずかしい
  • 自分に原因があったら男として情けない

「恥ずかしいかもしれないけど、検査を受けてほしい」

「もし精子に異常があったらどうするの」

と、相手の思考を何度も繰り返すのは、心理学的にみるとマイナスなので注意しましょう。

まとめ:最終的な判断は夫に委ねよう

不妊検査を受けるか、最終的な判断は夫に委ねよう

最後に、人を説得する上で最も重要な話をします。

それは、最終的な判断は相手に委ねることです。

人は、他人に干渉されたり、自由な選択ができないことにストレスを感じる生き物です。

伝えたいことを伝えたあとは、「でも、受けるかどうかはあなたが決めることだから」と、夫の自由意志を尊重しましょう。

これは恋愛の駆け引きにも似ていて、毎日のように異性からLINEが来ていたのに、ある日ぱったり連絡が来なくなったら「どうしたんだろう?」と気になりますよね。

「押した後に引く」という行為には、相手の興味を引き付けたり、行動を後押しする強い効果があります。

夫に不妊検査を受けてほしいと考えている方は、早速、本記事の内容を試してみてくださいね。

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